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韓国、中国の対日勝利執念

日本と中韓がオリンピックの舞台で対決し、中国、韓国が勝利する場面を
何度も見させられる。
バトミントンの末前コンビと対戦した韓国コンビは、審判の判定に
何度もクレームをつけて、最後には審判の肩を叩いていた。
日本人なら決してこのような振る舞いはしないだろう。 
メダルや勝負にこだわるのは全く理解できるが、違和感を覚えるのは
オッサンだけだろうか。 勝負の流れを変えようとする執念には脱帽する
ばかりであるが、靴を脱いだり、何度も審判に文句言ったりする姿は
日本人選手には、真似して欲しくないです。
柔道の女子、塚田真希さんと決勝で対戦した佟文選手は、帯の閉め具合がゆるく
何度も締めなおしていたが、そのたびに試合が中断し、なんだか
わざとゆるく締めているように思えた。
勝つためにはどんなことでもやってみる。見習いたいような
見習いたくないような、複雑な思いで、日本を応援していました。

by minamihorie | 2008-08-17 21:05 | 学习中文  

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