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さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ

面白い本が書店に積まれていました。

著者は、ベンジャミン・フルフォード さん
おっさんが、いままで、思っていたことをスパット書いているし、
ところどころ、用語を英訳してあって、参考になる
ぜひご一読ください
その中に、このような一文が

とくにテレビ朝日の「朝まで生テレビ」 に出演したときは、日本の財政
govermental finance が、破綻寸前 almost bankrupt であると言うと
いきなり コマーシャルになった。 しかもCMの合間に、スタッフから、「その
話はやめてほしい」 と注意を受けた。 それでもめげずに、「日本のマスコミは
自由がない」 と言ったら、今度は、司会の田原総一郎氏から、「それは
あなたの妄想だ」 と言われてしまった。  しかし「いくらでも例をあげられる」
と言い返すと、私からカメラのレンズは離れ、その後その話は立ち消えとなった。

小泉改革がマヤカシ改革であり、それによって日本が壊れつつあることは
2005年11月に発覚 uncovered した、「マンション耐震偽装事件」
flasification of erthquake-resistance date を見ても明らかだ。


といった調子です。まあ、おおよそ、国民も気がついているのですが、
第二次大戦の時と同じく、負ける というと、仲間はずれにされるので
60年後の財政敗戦も、最後まで命がけで付き合うのでしょうか

by minamihorie | 2006-03-23 21:06 | 日本的社会主義社会  

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