喪中の葉書の届く季節

今年もあとわずかになりました。
おっさんのところは、息子の大学受験や、娘の就職問題(今大学3年)で
落ち着かない毎日を過ごしています。
ところで、今日届いた喪中の葉書には、本当にびっくりしました。
おっさんがサラリーマンだったときに、少し親しかった方からなのですが、
なんと、娘さん、18歳が亡くなられたとのことなのです。
お母さんや、家族の方はどんなに悲しみに沈んでおられるか
想像することもできません。私がそのような立場になったなら・・・・・・
なぜ亡くなられたのかは判りませんが、ご病気だったのでしょうか。

無謀運転者が、高校生や、中学生の通学の列に突っ込んだり
(どうして、列になっていて識別しやすいのにわざわざ突っ込むのか)
未成年者が同じ未成年者を殺害したり。世の中進歩したという割りに
救われない事件が多すぎるように思います。

堺屋太一さんがのべておられますが、団塊の世代が、学生のとき
48人学級でした。 おっさんの時もそうでした。これでは、十分な教育が
出来ないと、当時の文部官僚や、識者といわれる人たちが現状を批判した
そうです。 しかしその時の教育水準は今よりはるかに高く、ニートも、
引きこもりも比較にならないほど少なく。学級崩壊もなかったのです。

技術が進むほど、人間のコミュニケーション能力が劣化し、命の大切さを
訴えるほど、命は粗末になっていきます。 最近若い人でスポーツ分野で
飛びぬけた人も出てきましたが。
その一方で銭金に執着した金の亡者が増えています。
進歩を止めるのが、21世紀流の生き方ではないかと妄想するおっさんです。

亡くなられた18歳のお嬢さんのために合掌いたします。
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by minamihorie | 2005-11-21 20:13 | その他 | Comments(2)  

Commented by xiexieni22 at 2005-11-21 22:56
私も合掌いたします。
世の中の悲しいニュースの大半は人の痛みがわからない・・・からだと
思います。自分さえよければという考えの人が多すぎです。
子供は産みたくても産めない人もいますので・・・・
Commented at 2005-11-23 10:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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