トルファンから敦煌へ、高速鉄道の旅
2015年 09月 26日
トルファンは海抜マイナス100メートルほどの高さの都市ですから
海面よりひくいことになります。
火焔山一帯は、赤茶けた地層が延々と続いています。
名前の通りの暑い場所ですね。
そんな中に西遊記の一行の塑像があり、写真スポットになっています。
トイレがありますが、想像を絶する汚さです。
どんなにしょぼい場所でも、像をたてて、それなりに観光地らしくする
技術には脱帽します。面子ですかね。
後ろにガイドがトルファン富士とよんでいた砂丘が見えます
トルファンから、敦煌(柳園南)まで、高速鉄道に乗車しました。
4時間ほどかかります。
一度に大量の兵隊を送り込むことができるように、経済成長で少数民族の生活を
向上させて不満解消に、さまざまな問題解決のためにインフラ投資したのでしょうが
荒涼とした風景の中を何時間も走ります。
敦煌あたりは、海抜900メートルくらいなので、高低差1000メートルを
走り抜けるわけです。
途中のハミ駅
砂漠の強風を利用した風力発電の風車がこれでもかというくらい
立っています
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海面よりひくいことになります。
火焔山一帯は、赤茶けた地層が延々と続いています。
名前の通りの暑い場所ですね。
そんな中に西遊記の一行の塑像があり、写真スポットになっています。
トイレがありますが、想像を絶する汚さです。
どんなにしょぼい場所でも、像をたてて、それなりに観光地らしくする
技術には脱帽します。面子ですかね。
後ろにガイドがトルファン富士とよんでいた砂丘が見えます
トルファンから、敦煌(柳園南)まで、高速鉄道に乗車しました。
4時間ほどかかります。
一度に大量の兵隊を送り込むことができるように、経済成長で少数民族の生活を
向上させて不満解消に、さまざまな問題解決のためにインフラ投資したのでしょうが
荒涼とした風景の中を何時間も走ります。
敦煌あたりは、海抜900メートルくらいなので、高低差1000メートルを
走り抜けるわけです。
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by minamihorie | 2015-09-26 09:23 | 学习中文