毛沢東と中国
2013年 08月 07日
ここ1月ほど、図書館で借りてきた、(高いからよう買わん) 「毛沢東と中国」
に悪戦苦闘。 上下2巻で1000頁もあるから、ブログ更新もサボってしまった。
分厚くて重いから、寝転がって読んでいると腕が疲れてくる。
内容も中華人民共和国成立から、大躍進時代、文化大革命への流れの深層を
著者の経験も含めて書いているから、内容に迫力がある。
読んでいるとどうしても眠気に負けてしまうのには困る。
30分くらい読んでいると生あくびが出てくる。
図書館で2週間の延長をしてもらったものの、まだ、上巻の230頁ぐらいで
さまよっている。
このままでは、期限切れとなってしまうから、購入しないと無理かも
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by minamihorie | 2013-08-07 10:37 | 学习中文