遼寧省みてきたまま ① 満州の記憶

遼寧省の瀋陽と黒竜江省のハルビンへ旅した。
数年前に吉林省の長春と遼寧省の大連に旅して以来の
旧満州国(中国では偽満州国と言う)である。
泊まったホテルは瀋陽駅から徒歩10分くらいにあり、
何処へ行くにも便利だった。アパートメントタイプの
部屋にしたので、2つのベットルームにそれぞれの
トイレが付いて快適
使わなかったが、洗濯機や電子レンジもあった。
これで一泊朝食込みで、知人と二人で800人民元
なので、上海や北京よりも物価は安い。
瀋陽駅からはハルビンや北朝鮮との国境の丹東へ新幹線
が通じるようになって、東北の田舎のイメージは
薄れてきている。しかし、駅にいた人たちは、
農村の雰囲気を醸し出していて、やっぱり田舎臭い感じがする。
中国の新幹線は切符買うのが大変で、身分証明書が必要です。
切符に名前が印字されます。人の移動を歓迎しないが、
経済発展はしたい共産党政権の姿が透けて見えます。
瀋陽駅は、東京駅を設計した辰野金吾さんに連なる
設計士の作品で、おおよそ中国らしくないです。
夜はライトアップされていて、とても綺麗です。


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瀋陽駅の正面
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ホテルのキッチン部分
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朝のバイキング
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私の部屋のベットがキングダブルだった。常に半分しか使わなかったが。
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# by minamihorie | 2017-06-14 21:31 | 学習中文 | Comments(0)  

サンクトペテルブルグ見てきたまま ⑨ ピヨトール大帝の夏の宮殿

市内からおおよそ西に向かって約1時間
フィンランド湾に臨んだ土地に建てられた大宮殿
サンクトペテルブルグ観光のハイライトです。
4月なので、有名な噴水は動いていませんでした。
高低差だけを利用した水の芸術庭園は、地面を踏むと
噴き出す仕掛けが作ってあるそうです。
庭園だけでなく、宮殿もものすごい。
外見もすごいが、中華趣味を散りばめた内部も華麗。
なかなか言葉で説明するのは難しいです。


しかしながら、これら宮殿や、庭園の装飾は、ナチスドイツに
攻め込まれた時、大きく破壊され、ロシア人の粘り強さで、
今の姿に復興したと聞かされ、そのことに感動した。
各所に破壊された当時の写真の掲示あり。また、
ピヨトール大帝は、本体の豪華な宮殿より、モン-プレジールと
呼ばれる別邸を好んだといい、なるほどここからは、
フィンランド湾を見渡すことができ、リラックス
できたのでしょうね。
一回り観光するには3時間はたっぷり必要です。
ここでは、上海から来たという、中国人の修学旅行の
団体がうるさく、げんなりしました、学生たちは、
みんな興味無さそうで不機嫌そう、聞けば14日も旅行
するのだとか。すごいですね中国人
また、大宮殿のすぐ前で煙草に火をつけようとした
中国人に対し、警備員が、ホイッスルを鳴らして警告
していました。本当にお騒がせです。
40年くらい前の日本人もこんなんだったのかな。
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         晴天に恵まれました

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        皇帝の隠れ家とフィンランド湾

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# by minamihorie | 2017-06-10 08:53 | Comments(2)  

サンクトペテルブルク見てきたまま ⑧ ファベルジエミュージアム

アレキサンダー三世やニコライ二世が皇后や皇女のために作らせた
イースターエッグ、アクセサリーなどの身の回りの光り物を
展示している美術館です。
時計、煙草いれ、ブローチ、体温計、食器、などの超豪華な小物たちが
輝いています。
エナメル細工の粋を極めたイースターエッグは現存しているものが少なく、
一つ何億円だかの値打ちがあるそうです。
どれもロマノフ王朝の支配力の強さを体現していて怪しく輝いています。
この美術館は3‐4年前にオープンしたそうですが、早くも
サンクトペテルブルク観光の目玉の一つとなっています。
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# by minamihorie | 2017-06-06 16:09 | 爺通信 | Comments(2)  

サンクトペテルブルク見てきたまま ⑦ ロシア料理

ロシア料理は、寒冷な風土という条件の下で、保温性のよい料理方法で仕上がっている。
ピロシキ、パイ包み、煮込み料理、シチュー、などが思い浮かぶ。
寒いとこだから、料理は一皿ずつ運ばれてきて、これがコース料理の起源になったとか。
サンクトペテルブルクは、ロマノフ王朝の都だったから、食べることに関してもレベルが高い。
スタローバヤ、という大衆食堂から高級レストランまで、街中に点在している。


まずは高級レストランのパルキンでビーフストロガノフ、ボルシチ、シャリアピンステーキ、などを注文。
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文学カフェの餃子のスープにサワークリーム
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スタローバヤのメニュー
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# by minamihorie | 2017-05-31 06:17 | Comments(2)  

大阪のおばちゃん頑張る

大丸梅田店の地下2階には、オムライスの北極星という
カウンター10席にも足らない店があります。
店の前で何だかもめているので様子を伺うと、おばさんの前に、中国人の若い女性が2人順番待っていた。
そしたら、仲間の3人が後から来て、前の2人の所へ入ろうとした。
おばさんは、敢然と中国人グループのやり方に抗議、
「並んでないのに私の前に入り込むな❗」
ということです。
中国人も負けずに入り込もうとする。
おばさんは絶対ゆずらない。
店員の女性も困っていた。
結論まで見ていなかったが、これが異文化の衝突。
問題が大きくなると、移民排斥とか、トランプ現象となる。
異文化体験は遊びでやってる分にはいいが、実際は衝突するのである。
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# by minamihorie | 2017-05-27 19:04 | 爺通信 | Comments(2)  

インバウンドはもうたくさん

インバウンドに席巻される日本
インバウンドが猛威をふるう難波周辺
インバウンドに荒らされる京都や奈良の観光地
もうやめて
日本人の町でなくなった大阪市
特区でやりたい放題の安倍政権は退陣だ
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地下鉄御堂筋線心斎橋駅ホームで子供3人と弁当食べるインバウンド

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大家族で地下鉄御堂筋難波駅、一つの乗り降り場所を占領するインバウンド
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# by minamihorie | 2017-05-25 21:42 | 爺通信 | Comments(2)  

サンクトペテルブルグ見てきたまま ⑥ 個性的な教会たち

ロシア正教会の大教会が、サンクトペテルブルグを代表する
観光名所になっている。
一つは、はナポレオン戦争の戦勝記念の場所として建立された
カザン大聖堂と呼ばれる、市内の大通りに面した大教会です。 
こちらは厳然たる宗教施設で、内部は撮影禁止
脱帽して十字を切って入らなければなりません。
ロシア政教では十字を切るのは、頭→みぞおち→右胸→左胸
の順になります。
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次が血の上の救世主教会、玉ねぎ頭の独創的な姿で、とても目につきます
こちらは、観光客が写真を撮ったりできる、いわゆる観光施設です。
写真撮影もフラッシュ使わなければOKです。
内部の装飾もすばらしく、アレキサンドル二世が暗殺された場所
という暗いイメージはありません。
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最後は、ピヨトール大帝の守護霊を祀ったという、イサク大聖堂
1858年に40年の歳月と10万人の農奴の血と汗を使って建設された、
高さ100メートル超えの巨大な構造物です。
ドームを支える円柱は、高さ17メートル重さ114トンの花崗岩が
112本使われている。同じ絵画を、油絵とモザイクでそっくりに
描いているのもすごい。内部はモザイクがふんだんに使われていて
費用と手間暇を惜しまなかった、ロマノフ王朝の当時の栄華がよくわかる。
ドームの上にも上ることができ、市内が一望にできる。
 
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イサク大聖堂の全景

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内部のものすごい装飾
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ドームの上からの眺望
高い建物は制限されている



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# by minamihorie | 2017-05-22 11:39 | 爺通信 | Comments(2)  

天王寺七名水巡り

今日は晴天に恵まれた。
NHK文化センターのプログラムで、「天王寺七名水巡り」というのがあり、80歳のボランティアガイドさんの案内で、天王寺界隈を散策。
大阪に住んでいながら、初めて訪れた場所もあり、大変勉強になりました。
天王寺動物園のゲート前で集合し、茶臼山から一心寺→安居神社(真田幸村戦死の場所)→清水寺→四天王寺→庚申さんまで約2時間のブラタモリでした。
また、天王寺動物園前の銅像は元の大阪市長の池上四郎さんで、会津藩の生まれ、戊辰戦争では官軍に敗れるが
明治維新後は警察官僚となり大阪のインフラ整備の基礎を作ってくれた人、
ガイドさんの説明では、何と秋篠宮紀子様の曾祖父とのこと。
今回ご結婚発表をされた真子様には会津の血が流れていたのである。会津恐るべし。

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# by minamihorie | 2017-05-18 19:55 | 河内ぶらぶら | Comments(0)  

安倍政権は勝手に外国人在留要件を緩和するな

安倍政権は、やれ人手不足だ、やれ優秀な外国人を取り込めと、
外国人受け入れに前のめりな姿勢が目立つ。
今後長きに渡り我が国の在り方に関わる問題に
勝手な結論を出すな。
移民、準移民受け入れの問題は、若い世代も含めて、
国民投票にかけろ。
単なる出稼ぎネパール人、ベトナム人、中国人を呼び込むな。
関係者、企業の勝手で孫子につけを払わすな。

今月の文芸春秋には、細川護煕元首相の
「人口減少はこわくない」江戸時代の日本に戻れ
という一文を掲載している
殿もたまには良いことを言う
断固支持します。

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# by minamihorie | 2017-05-16 15:57 | 日本的社会主義社会 | Comments(0)  

サンクトペテルブルグ見てきたまま ⑤ エルミタージュ美術館の印象派絵画

エルミタージュ美術館本館には、ルネッサンス期の巨匠
たちの作品が展示されている。
本館前面のエルミタージュ広場をはさんで向かい側には
新館と呼ばれる建物があります
ここには、入りきれなくなった絵画、おもに印象派と
呼ばれる画家たちとマチスやピカソなどの作品が
展示されています。
特に素晴らしいのは、マチスの作品で、あんまり
美術館のグッズを購入しないおっさんも、ここで
レプリカ(キャンバス地に印刷したもの)を買いました

これらの作品は主に新館3階に展示してあるのだが、
建物の構造が複雑で、かなりの距離を歩いた気がする
ただ、新館にまで足を延ばす中国人が少ないので
本館の混雑や、飛び交う中国語、レンブラントや
ダビンチの作品の前での撮影会のような騒動がなく
静かに鑑賞できたのは良かった。



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本館の展示
ダビンチの聖母子
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          超有名なラファエロの回廊
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レンブラントの奥さんを花の精に見立てた作品
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レンブラントの自画像
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新館の展示
ルノアールの恋人たち
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マチス
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これも有名なマチスのダンスする人



おっさんの気に入ったマチス
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# by minamihorie | 2017-05-12 21:37 | 爺通信 | Comments(2)