<   2017年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

上海格安ツアー 文化大革命の記憶

阪急トラピックスの格安ツアーで上海に行ってきた。
約5年ぶりの上海
一応4日間で(4日目は帰るだけ)旅費、空港税、
一式で約35000円
ホテルは、シェラトン虹口に2泊、無錫のグランドパーク1泊
みやげ物店4店がノルマ
食事は全食付き、但し牛肉なし、野菜、キノコ、
魚中心の料理で極めてヘルシー

2日目の夕食でした
さるレストランへ入っていくと、なんだか騒がしい
なんと、入り口入ったすぐの大広間で結婚式の
披露宴を開いている。
新郎新婦が挨拶し、司会がマイクでなんだか演説している
我々に付いた現地ガイドもちょっと慌てていた。
ツアー用に用意されたテーブルは、披露宴会場を通って
さらに奥の部屋だった。
奥の部屋のほうが広いので、披露宴のほうは、出席者の
数にちょうど良い手前の部屋でセットしたみたいです。

さらに、奥の部屋は、文化大革命で、農村に下放された
人たちの同窓会を開いていた。
みなさん60歳を過ぎたオッチャン、オバチャンたち
横幅を掲げて、みんなで大合唱、
青春時代を過ごした農場や、仲間に思いを馳せている様子
中国の団塊、文革世代の姿であった。


热烈欢迎前哨农场老八连,战友们
おそらく、老八連の前哨農場に下放された人たちだろう

d0038545_20313831.jpg

三十余年弹指一挥间留不下忘情,永世难忘
三十年は指をパチンと鳴らすほどのあっという間である
流れ去ってしまうけれど、(我々は) 永遠に忘れない
という意味なのであろうか

d0038545_20322583.jpg

       难解的情结,陈年的酒 亲切的一声问候
忘れがたいこの気持ち 長年寝かせたの酒
     (古い付き合いの友ということでしょうか)
       親切に声を掛けてくれたね という意味か  

d0038545_20370942.jpg

にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ
にほんブログ村意地になる性格です。何卒応援のクリックをお願いします。


[PR]

by minamihorie | 2017-09-27 20:25 | 学習中文 | Comments(2)  

嵐山散歩 御髪神社と天竜寺と湯豆腐

シルクロード旅行で知り合ったYさんの案内で
嵐山を散策した。
大勢のインバウンドがやってきていて、こんなに
大勢い来なくてもいいだろう、などと考えてしまう。

中国共産党が日本への団体旅行を制限するとか
しないとかのニュースが流れているが
上に政策あれば、下に対策あり
が中国であり、おそらく簡単には日本旅行熱は
冷めないだろう。
久しぶりに京都で湯豆腐を食べた。
嵐山で湯豆腐は初めてだった。
庭園の見える席に座ったが、旅行の話に
花が咲き、庭見て食事する優雅さに欠けた。

大河内山荘の先に御髪神社という小さいがありまして
真剣に祈りたい神様が竹林の奥に祀られている。
こちらの神様には大勢のインバウンドも
ご利益を頂きにきている。

なんでも、偉い人の大事にしていた「宝刀」
を無くしてしまった男の息子が、父が宝刀を
探し回っている間に、父に代わって日々の生活を
髪結いで支えたのが始まりだとか
その孝行道を称賛して建立されたのだとか。

天竜寺は池の周りを回遊する美しい庭園で
世界遺産に登録されている寺
入場料500円、本堂に上がるのに300円
さらに加山又造の竜の天井絵を見るのに500円
結構コストのかかる寺ではあるが、見たいものを
見るのだから、文句は言えない。
別料金払えば、静かな文化財鑑賞ができるのである。
d0038545_23270110.jpg
    御髪神社にお参りする河内のおっさん
d0038545_23282614.jpg
      天竜寺の名庭、水と岩のコントラストが見事


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村
[PR]

by minamihorie | 2017-09-25 23:24 | 散散歩京都 | Comments(0)  

下関を散策

下関市へ行ってきました。
泊まったのは、料理旅館の「みもすそ川別館」
そちらには、なんと94歳で旅館のお仕事を
なさっている女性がおいででした。
お部屋のお掃除や、お客さんの靴を揃えたり
食堂でお茶を出されたり、
姿勢がよく、立ち姿がすらりとしておいでです。
動きはゆっくりですが、逆に優雅な感じがしました。

聞けば、経営者のおばさまに当たられるとか。
戦争中は赤ちゃんをおぶって、B29の焼夷弾から
走って逃げたそうです。
戦後は新幹線が東京から通じ
橋やトンネルができ
バブル経済が始まって消え
昭和の歴史の生き証人です。

私の孫(3歳)と90歳離れています
孫に向かって、「また来てくださいね」
とおっしゃってくださいました。
次回もしも宿泊する機会がありましたら
ぜひお元気でお目にかかりたいと思っています。
d0038545_20370306.jpg
入り口には登城太鼓が飾られている

d0038545_20392521.jpg
    夕食を食べた部屋には黒田征太郎の書いた屏風が

d0038545_20414119.jpg
      旅館の前は壇ノ浦の古戦場、関門海峡の潮流

d0038545_20425143.jpg
近くには火の山に登るケーブルカー駅がある
火の山からの眺め
朝鮮半島から攻めてきたら、ここで狼煙をあげて都に急を伝えたそうです


[PR]

by minamihorie | 2017-09-13 20:44 | 爺通信 | Comments(0)  

同志社女子大が危ない

同志社女子大のオープンキャンパスの広告が
地下鉄に掲載されている。
d0038545_07561906.jpg

表象文化学部、日本語日本文化なんちゃら学科の
学生さんの微笑む写真を使い、その分野の実績を
強調しているが、内容はというと
d0038545_08003394.jpg

外国人に日本語を教えながら、英語も身に付くようだ

多くの受験生は、この広告から、ヨーロッパ系、
白人系の外国人に日本語を教える自分の姿を
想像するだろう。
しかし、現実には、ベトナムやネパール人、ブータン人
などのアジア系の出稼ぎ労働者に日本語を教える仕事が
日本語学校の主要な仕事になる。
日本文化や日本語を学んで日本を知ることが目的の
外国人ではなく、お金を稼ぎにやって来る人たちが
相手の仕事だ。
そんな、人たちに日本語を教える技術が、学問
なのだろうか?
今日の日本経済新聞にセブンイレブンの記事が

d0038545_08130614.jpg


要するに、セブンイレブンの安いアルバイト代では、
日本人が働いてくれないので、安い賃金で働く
ベトナムやネパールから出稼ぎ労働者を連れてきて
同志社女子大の卒業生に日本語を教えてもらおう。

という流れになっているのである。
そんなのが大学が行う教育なんですかね?

[PR]

by minamihorie | 2017-09-08 07:54 | Comments(0)  

琵琶湖の竹生島へ 西国33ヵ所巡り

好天だったので、思い立って、琵琶湖の竹生島まで出かけた。
JR湖西線で、新大阪から新快速で近江今津まで乗車
10時40分の船に乗ろうと、近江今津の琵琶湖汽船の
乗り場まで着いたら、なんと強風のため欠航です。
次の12時ちょうどの船は間違いなく出航するというので
時間つぶしにその辺をぶらぶら。
この辺りはかつて、若狭小浜から約37Kmほどで、小浜
から山越えで、やってきた魚(鯖だろうか)を船に
積んで大津経由で京都まで運んだ交通の要衝だったそうです。
そのためか、ウイィアム、ヴオーリスの設計した建物が
いくつか残っていました。

郵便局、今は地域のコミュニテイーホールのような役割
d0038545_22540205.jpg
      かわいらしい教会 幼稚園としても活躍しているみたい
d0038545_22564493.jpg
          滋賀銀行の支店だった建物、今は観光案内の事務所
d0038545_22591878.jpg

さて、時間が来て乗船して竹生島へ向かう
船でしか行けない霊場です。
島に上陸すると、400円の入山料を払い、
西国33霊場の宝厳寺へ上がる急な石段を登っていきます。
登りきると、弁天様をお祀りする本堂があります
さらに修復中でしたが、国宝の唐門から、観音様をお祭りする
観音堂を通り、重要文化財の船廊下を進むと、
都久夫須麻神社(ツクブスマ)の国宝の本殿になります

唐門は、大阪城から移築されたものといわれ、神社の
本殿は伏見城の遺構と伝えられていて、全体に強い威厳を
感じました。
d0038545_23245310.jpg
     神社の龍神拝所から見る琵琶湖
d0038545_23264224.jpg
        島の船着き場
d0038545_23275714.jpg
       宝厳寺に上る階段

d0038545_23293012.jpg
       宝厳寺の納経所

d0038545_23310628.jpg
          船廊下を支える柱

ご朱印を書いてくださった方の字が綺麗で
とてもいい記念になりました。



[PR]

by minamihorie | 2017-09-02 21:54 | Comments(2)