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英国のEU離脱の衝撃

先月ロンドンに観光旅行してきたばかりで
その時の街の雰囲気から、残留だろうと考えていました。
大きな集会も見かけなかったし、プラカードを持った
人たちも見かけませんでした。
それだけに、「離脱」と聞いて、びっくりしています。

これまでの報道などから、英国人のEU官僚たちへの
いらだちや怒りも理解できる気がします
(英国人ではないから、理解はできないが)
いつの時代も、どこの国でも、官僚は
肥大して、権限の強化を求めるものでしょう

一方で、将来の英国の進路を決める投票でありながら
90歳の人も、18歳の人も同じ1票というのも
ちょっと違うのではないでしょうか。
未来のことは、わがままな年寄りよりも
当事者となる若者たちに任せないとあかんのでは。
いずれにしても、民主主義発祥の地の一つ
マグナ・カルタの国にしては、失態といえるでしょう
だからといって、残留がよいのかどうかも。
なんとも言えません。
明確な回答のないまま、世界は漂流しています。

今年はもう一つ、アメリカ大統領選挙で
トランプ氏が大統領になるのかどうかも
ものすごく大きな問題ですね。
日本の命運がかかっていると言ってもいいくらいです。
歴史の大きな波が押し寄せています。


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by minamihorie | 2016-06-27 21:41 | 爺通信 | Comments(2)  

C.TESTの結果が来ました

5月に受験した、中国語の会話能力試験
結果が届きました。
成績はとても悪く、7段階の下から2番目のE判定でした
もっとも、試験内容も研究せず、何の対策もせずに
呑気に出かけて行ったのですから、さすが北京言語大学
というべきなのでしょう。

ちなみにE級とは
中国語で慣れた話題について簡単な会話ができる
センテンスで話すことができる
レベルだと説明されています。

その上のD級
中国語で日常生活と仕事に関する会話ができる
基本的な長文で簡単な説明ができる

レベルを目指したいと思います。(^-^)


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by minamihorie | 2016-06-19 23:13 | 学習中文 | Comments(3)  

英国はEU離脱か残留か

ロンドンに5日間滞在したけれど、残留、離脱、どちらのデモ隊
にも会わなかった。
今回、女性国会議員が暗殺されて驚いています。
ここに来て我が国でも英国問題について様々な報道が
なされています。
貿易が滞るとか、投資が減るとかいった問題以前に
EU離脱を主張するグループには、押し寄せる移民に対する
拒絶感情が強いのだと思っています。

英国は南欧などと比べ比較的経済が安定しているので、
他のEU加盟国からの移民が行きたい国に挙がっている。
安定しているから日本からの投資も多い。
仕事があるから人が飯食うためにやって来る。
後から来たので給料は低くても我慢して働く。
言葉も同じラテン語系統は、英語をすぐに習得する。
従って今まで英国でその仕事に関わっていた人は、
弾き出されてしまい、職を失う。
極めて分かりやすい理由で、反EUになるわけです。
だいたい年間30万人の移民というのは信じられない数字ですね。
日本人は、日本という島国で、ほぼ単一民族、単一言語で
やってきたが、それでも揉め事が多い。
人口の10%とか、20%が、他の民族などという社会は
日本人には絶対に耐えられないです。
人手不足だからといって、研修生などという、誤魔化しの
制度を作り、多数の外国人を受け入れている日本は、
英国の現実と問題点をよくよく理解する必要があります。
今、大阪でも、住んでいるのか、南アジアやアフリカ系の
姿が目立つようになりました。
安易な移民許容政策は
「庇を貸して母屋を取られる」 ことに絶対になるでしょう。

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by minamihorie | 2016-06-17 22:19 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま おしまい 美術品

ロンドン市内の3ケ所の美術館を訪ねました。
一つは、ナショナル・ギャラリー、あとは
ウオレス美術館とコートロール美術館
キリストのイコンから、印象派の作品まで
膨大な数の、高品質の作品を展示しています。
パリのルーブル美術館も凄いけれど、こちらも
負けてはいません。

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有名ですねこの作品、夫婦の後ろの鏡に注目です
犬や、下駄も何かの暗示なのでしょうか
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英国人の画家ターナーの作品

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テッツアーノの作品

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コートールド美術館のルノアール
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ゴッホ

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コートロールの優美な館内の装飾


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by minamihorie | 2016-06-14 23:06 | 爺通信 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま ⑩ グリニッジ天文台、

ロンドンの大方の美術館、博物館は無料で入ることができます。
学校の歴史や、美術の時間でも、本物を見ながら授業できる

英国が海外進出を早くから開始できた理由の一つが
経度を測定する技術を早くから確立していたことが
とても大きいようです。
グリニッジ天文台は世界標準時間の起点となっている。
緯度は星の位置や太陽と影の関係から観測できるけど
経度は結構困難だったでしょうね。
経度の測定方法を考え出した人は、時計職人だそうで
身分が低かったので、認められるたのが80歳を超えて
最晩年になってからでした
でも、彼のおかげで、英国は当時、世界一の海運国家
貿易国家になりえたのです。

ロンドンの博物館、美術館に集まってきた、エジプト
インド、ギリシャ、クレタ、アッシリア、などなどの
貴重な遺産、美術品、工芸品は、地球の経度を正しく
測定し、安定した航海術を会得したからこその
結果なのでしょう。
オプショナルツアーでグリニッジを訪れたから
因果関係がよく理解できます

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        ジョン・ハリソン 1693-1776 英国の時計職人で
        経度の測定が可能な機械式時計を世界最初に開発

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天文台からの眺め


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by minamihorie | 2016-06-14 09:37 | 爺通信 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま ⑨ シャーロックホームズ記念館

Baker Street と聞いて、すぐにシャーロックホームズを
思い浮かべる人は多いと思う。 
子供のころ夢中で読んだ推理小説の元祖
コナン・ドイル 19世紀半ばから20世紀前半にかけて
推理小説やSF小説を多数発表した。
そのおかげで、青山さんなどが海外でも人気漫画家になっている。
漫画もいいけど、ぜひ小学生、中学生に、訳文でいいから
シャーロック・ホームズを読んでもらいたい。


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中国人中学生からホームズへの英文のレター
達者な文章である。
ロンドンには中国人が多い
ケンブリッジにもたくさんの中国人が在籍している
短期留学の中学生、高校生もとても多い
本国の人間の多さから溢れ出てくるのだろうか。




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by minamihorie | 2016-06-11 21:59 | 学習中文 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま ⑧ 大英博物館

英国人のおもちゃ箱、大英博物館
エジプト、アッシリア、ギリシャ、ローマ、マケドニア、世界中からもって帰ってきた文化財の山
ギリシャなどから返せと言われるのも分かる。
あまりに多岐の時代、様々な地域から集まっているので、何をどう見学したら良いのか分からないので、日本人のガイドさんをANAの関係会社の旅行社からお願いしました。
2時間の中で、流石に手慣れたもので、創設者の話から入り、ロゼッタストーンやパルテノン神殿の装飾品だった彫刻など、効率良く見学できました。
中でも、エジプトのアメンホテプ王の彫像は、最初フランス人たちが持ち帰ろうとしたけど、あまりに重くて途中で、ほっちゃらかしていたものを、几帳面な英国人が一度分割して、本国で、再度組み立て直したそうです。
その話がたいへんに愉快でした。
民族性の出ているお話ですね。

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メインエントランス
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パルテノン神殿の装飾の馬、疲れた顔は戦に勝利した虚脱感でしょうか
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セイウチの牙で作られたチェスの駒、ハリーポッターの1場面にこのチェスのイメージが登場した
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天井のガラスは、一枚づつ全て形が違うそうです。
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by minamihorie | 2016-06-09 13:49 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま ⑦ ロンドン塔

ヘンリー八世という王様は、それまでカトリック教会が、
離婚を認めていなかったので、カトリック教会と手を切り、
英国国教会という、カトリックでもプロテスタントでもない
新しい宗教を作り出したいわば新興教会の教祖のような
王さまだった。
そのわがまま、自己中の王さまは、自分勝手に大勢の妃や
愛人を処刑してしまい、ロンドン塔の名前を悲惨なものと
してしまった。
ブラッディタワーとか、拷問タワーとか呼ばれる場所が
ロンドン塔にある。
名前の恐ろしさに足を踏み入れるのをためらって
そこには行かなかった。

入場券が高くてクレジットカードで、支払いしたので
勿体ないけど黒いオーラに近づかないほうが賢明です。
元々英国王室の王冠や、巨大なダイヤモンドを見に
行ったのですから、そのことでは満足しています。
宝飾類は撮影禁止でした



            
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おそらく塔の姿は何百年も変わらなかっただろう

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               おなじみの姿の衛兵が警護にあたっている。



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by minamihorie | 2016-06-07 23:20 | Comments(0)  

ロンドン見てきたまま ⑥ Hyde Park

ロンドンの中の巨大な公園 ハイド・パーク 
西側に接している、ケンジントン ガーデンと一体になって
公園というより、深い緑の森になっている。
Hyde  とは、面積を表わす単位だそうで、過去には第一回
万国博覧会の会場になっていた。
芝生と池が、公園に変化を与え、ローズガーデンが美しい。
非業の死を遂げた、ダイアナさんをしのんで、公園内に
ダイアナ妃記念噴水という設備も設けられている。

ケンジントン ガーデンにはウィリアム王子と、キャサリン妃の
住まいのケンジントン宮殿がある。
都市公園貧国の我が国の国民にとっては羨望の公園だ
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騎馬警官が巡回していた

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             ダイアナ妃記念の噴水
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                薔薇園の薔薇が綺麗

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                      お花のある生活は優雅
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by minamihorie | 2016-06-06 18:26 | 学習中文 | Comments(4)  

ロンドン見てきたまま ⑤ The Gilbert Scott

George Gilbert Scott (1811-1878) は英国の建築家です
日本の時代でいえば、幕末から明治初期にかけての人、
800件以上の設計及びリフォームを手掛けたそうです。
そのなかでも我々の宿泊したホテルに近接した

Hotel at St Pancras station は、最も成功した
設計プロジェクトであったそうです。
また、ケンジントン公園にある Albert Memorial
彼の関係した作品

当初は駅舎として建設されたのだったが
英国社会が鉄道から車社会になるにつれて
駅としての役割を失い、長く放置されていた。
なんとももったいない話である。
それを、マリオットホテルグループが買い取り
高級ホテルとしてよみがえらせた。
そのホテル内にあるのが、おっさんたちが
デイナーした、Gilbert Scott なるレストラン

           先ずはおっさんは白ワイン一杯
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          内部の装飾は実に綺麗

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Starters と呼ぶひと品目のスープとパン 
Wild garlic and Jersey soup


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Main の Grilled Sea Bream 白身魚
            世話焼きおばちゃんの注文

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   Main の Slow Cooked Beef Brisket  胸肉の煮込み

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           店内の様子です

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        デザートのパンナコッタ
        デザートワインのMuskateller Beerenausleseなる
        ワインをソムリエがすすめたので注文
        一杯£14でした。美味しかったです


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       あとは、ミネラルとサービス料 締めて£106でした
       高いか安いか、安くはないが、値打ちあり
       人生少しくらいいいことないとね
       そのために生きてるんや  寅さんもゆうてたやろ
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            入り口の様子です
      中国、北京や西安もええけど
      ロンドンはほんまにええわ、
      EUから離脱とか、スコットランド独立とか
      難題が一杯みたいやけど、問題のない国家なんか
      ないと思う。 また行きたいです。



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by minamihorie | 2016-06-05 19:56 | 学習中文 | Comments(0)