<   2012年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

犬を食う

夫婦喧嘩は犬も食わない  といいますが
吉林省には、朝鮮族の人たちが多く住んでいるので
朝鮮料理の食堂の看板が目につきます。
吉林市には北山という道教だか、仏教だか、その混合のような
場所があります。
その近くに朝鮮料理の店があったのでお昼食べに入りました。

メニューに鍋料理があったので、鍋なら食べやすいだろうと注文
出てきた肉が牛でも豚でもないような感じやったので
これは、牛ですか、豚ですか と聞くと
狗  といわれて、びっくり。
そういえば韓国では今でも養殖した犬を食べると聞いています。

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犬鍋でした

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by minamihorie | 2012-07-25 20:25 | 学習中文 | Comments(2)  

ラストエンペラーの最後

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偽満州国皇宮の入口、中国人観光客で一杯や。
中国は観光ブームでどの建物も見物人で溢れとる
日本人観光客には、1組の団体しか出会わんかった。

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日本人の侵略と暴虐を強調する愛国拠点の展示コーナー
溥儀の宮殿と違って、参観者は、少なかった。

なぜかハルビンに拠点を持っていた、731部隊に関係した展示物や、ジオラマまで
731部隊は、細菌兵器の開発や捕虜で人体実験したといわれる
謎の多い組織であった。  責任者は軍医の石井中将で、最近でも
遺棄された化学兵器の問題で日本の侵略行為の代名詞とされている。
また、石井中将は化学兵器、細菌兵器のデーターをGHQに提出したことで
自らは戦犯をのがれ、結構長生きした。
但し戦後その部下や、関係者がミドリ十字という薬品会社に就職し
結果として薬害エイズ事件を引き起こしたのはまことに皮肉な話です。

おっさんとしては、当時有効だった日ソ不可侵条約を破り
裏切って火事場泥棒的に満州に攻め込み、
日本軍55万人を、捕虜に関するポツダム宣言の条項を無視し
シベリアで何年にもわたり強制労働させ、約6万人の日本軍人を
寒さと飢えと重労働で殺戮し、また、非戦闘員であった、満蒙開拓団
およびその家族を強姦、殺戮した、極悪非道なスターリンと
ロシア人のこともジオラマにしてほしかったです。


反日の展示施設は、南京でもそうやったが、真贋はさておき
あるもんなんでも全部出しておけというコンセプトになっていると思う。
もちろん日本人が悪かったのは言い逃れできんが、

盧溝橋も巨大な侵略記念館ができているそうであるが
おっさんが30年前に訪れた時は無かった。
中国の経済成長とともに中国中に広がったと思われる。





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溥儀は辛亥革命後の動乱期に皇帝を退位させられ天津の
日本領事館に保護を求めて駆け込んでいたが
そこから、彼を満州帝国の皇帝に祭り上げようとした計画が
持ち上がっていった。
なぜ日本領事館に駆け込んだのであろうか。

溥儀はイギリス人のジョンストンさんという家庭教師がいて
英国風の生活習慣を身に着けていたから、本当やったら
英国領事館に保護を求めてもよかったと思うのだが。

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by minamihorie | 2012-07-22 20:15 | 学習中文 | Comments(0)  

満州国の残影 

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人民大街に面して建つ、旧関東軍司令部は現在吉林省の
共産党委員会がそのままつこうている。
共産党の施設だけに撮影すること自体難しい雰囲気、
それにしても、日本のお城そのままとは、
当時の日本の軍人の  「いけいけドンドン」  的な空気を
よくあらわしているのではないやろか


長春市内には、 満州国が存在していた当時に建設された
建築物が今でも政府関係省庁や吉林大学の医学部、附属病院
として現役で使用されている。
これらのうち、関東軍司令部だった建物は、日本のお城そのもので
なんでまたこんなに日本を意識して作ったのか疑問を感じる。

満州国は五族共和をスローガンにして、廃帝となったラストエンペラー
溥儀を傀儡などといわれても、曲がりなりにもトップに据えた。
本来、日本がヌッと表に出ることは避けるべきであった。

泣く子も黙る関東軍の本部がこんな日本を全面的にだした建築物に
どっかと腰をおろしていたのでは、満州国は、「日本の傀儡政権です」 
と言っているに等しい。
本当にセンスのなさを露呈している。

また次に立派なんのは、軍事部の建物で、北朝鮮や
中国共産党の独裁とおんなじようなことを80年前の日本人は
やっていたわけである。
この官庁街を計画した人たちは、確かに壮大な満州の首都計画を
描いていたようであるが、おしいのは現地化を怠ったことだと思います。



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いわゆる国防省、  当時は軍事部、治安部の役割をしていた
現在は病院で、入ったすぐのところに、感染症科 という看板があったので
早々に退散した



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当時の自治省、内務省的な役割をしていた、国務院跡
日本の国会議事堂のデザインを取り入れている。
現在は大学医学部
当日すでに大学が夏休みに入っていて、学生に
まぎれて内部に入ることができんかった。
正面にはカナダ人の医者、ベチューンの銅像が立つ
彼は共産主義に賛同し中国共産党に投じ、衛生兵として活動していたが
敗血症にかかって、1939年中国で没した。

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こちらは、旧司法部 (法務省) 跡
他の建物とはちょっと違い、現在見ても斬新なデザインやな という感想
配色もきれいや。  法務省らしい、アカデミックな雰囲気

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最後は関東軍司令官邸宅だった建物
現在は国営ホテルの松苑賓館のレストランとなっていて
料理の匂いが漂っている。
新館でコーヒーを飲んだが、値段の割にサービスが悪く
領収書をくれと言うと、「ない」 と言われてしまった。



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by minamihorie | 2012-07-21 22:49 | 学習中文 | Comments(0)  

作りながら走る、中国新幹線の旅

中国鉄道の高速化が急ピッチである。
昨年は上海から南京まで乗り鉄しましたが
今回は長春龍嘉駅から長春、長春ー吉林を乗り鉄

駅舎はまだ、建設途中、長春龍嘉駅なんどは、ホームの半分だけ
できていて、残り半分はまだ、コンクリート打ちっぱなし状態
安藤忠雄先生の作品か
駅までの通路も掘り返したままで、もうちょっとなんとかできんのか
空港にいた公安に、あそこの駅までどうやっていくの
と聞いたら、ただ一言、  走  という指示
なんやねん
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長春龍嘉駅の周りは土木工事中で掘り返している
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駅のホームは安藤忠雄先生の設計状態
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ホーム 站台 の足元には、停車する列車番号が書いてあるが、擦れて消えかかって
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長春駅は建設中なので、出口まで極めて長い距離を歩かされる
利用者は文句言うなという雰囲気で満ちている。


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by minamihorie | 2012-07-19 21:10 | 学習中文 | Comments(0)  

難易度の高い長春

長春、吉林の駆け足旅行から戻ってきた。
初めての土地なので、かなり消耗しました。


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長春駅前の長距離バスの乗り場
内蒙古のパオトウまで何時間かかるのだろう
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吉林の博物館前の銀色の毛沢東像
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1976年に吉林市に隕石群が落下した、博物館では隕石の
実物を展示している。
それは毛沢東の死ぬ1年前の事件であった。




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by minamihorie | 2012-07-17 20:31 | 学習中文 | Comments(1)  

さらば復讐の狼たち

おっさんから、爺さんになりました。
映画が、1000円で観られるようになりました。
その第一号は、さらば復讐の狼たち  という中国映画。

あしたからは長春へ行ってきます
お節介爺さん( 誰のことかわからなくなる) のアドバイス
ありがとうございます。


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by minamihorie | 2012-07-12 20:37 | 学習中文 | Comments(0)  

ホテルまでの送迎

長春は、人口600万人以上の大都会で、近年新幹線も開業し
交通アクセスが改善されてきているようだが、それでも、市内の
交通渋滞は、「地球の歩き方」 にも特記事項として書かれているくらい
すさまじいらしい。
長春国際空港から、シャングリラホテルまで、どうしようかと考え
楽天トラベルで印字したBooking confirmation を読むと
ホテルまでの送迎は、直接お申し込みくださいと書いてある。
地球の歩き方には日本語対応 と銘記されているので電話してみた。

相手   喂你好 香格里拉饭店
おっさん    我找会说日语的服务员。
相手 请梢等 3分くらい待つ
相手      现在不在办事处里
おっさん    明天再打电话吧

翌日電話すると

相手      她今天没上班 下次来周三

仕方ないので水曜日に再度電話するとようやく
尹さんというおそらくは朝鮮系の女性が対応してくれたが
空港からホテルまで490元だという。
高いですね  と返すと、  ここが聞き取れなかったんやけれど
何か、オウデイ  オウデイ  と言っている。
ああ、AUDI で迎えに行くから高いんや 高級
ちなみにタクシーだといくらぐらい と聞くと 100元という

タクシーでええわ。

それと、直接ホテルに聞いてくださいといわれても、英語も
中国語もできん人はどないするんやろうな。
絶対に、AUDI には乗れん。



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by minamihorie | 2012-07-05 21:19 | 学習中文 | Comments(1)