カテゴリ:映画( 33 )

 

ロシアより愛をこめて

このタイトルがわかる方は、恐らく昭和の
40年以前の生まれ。
まだ国旗が赤地に鎌とハンマー
コスイギンだかブレジネフの時代を共有

今やプーチンのロシアに16日から1週間行ってきます
ビザ以外に、旅行日程の明記されているバウチャーも
必要な書類で、携帯していないとダメ
とにかく緊張感の強い国
そんなこんなのおそロシアへ出発です。
[PR]

by minamihorie | 2017-04-14 22:37 | 映画 | Comments(2)  

浅丘ルリ子さんの本

d0038545_08373225.jpg

日本経済新聞の私の履歴書に加筆した自叙伝が出ていたので
一読しました。
昭和の日活黄金時代を代表するスターらしいスター 浅丘さん
裕次郎、三国連太郎、小林旭、長門裕之 高倉健らと共演した経歴が
すごすぎます。
一気に読んでしまいました。
その中に、山田洋二監督の「男はつらいよ」
の話が出ていた。
渥美さんの体調が悪化してこれ以上シリーズを続けるのは
無理なので、50作目で、リリーと寅さんを夫婦にして
終了という話がでたそうです。
49作目は田中裕子さんがマドンナ役というところまで
決まっていたけど、渥美さんが亡くなってしまい、終了となった。
渥美さんがもう少し長生きしていたら、50話目を
見ることができたかもしれません。

昭和のスターたちの生き残り、高橋英樹、近藤正臣
ビートたけし、吉永小百合、黒柳徹子、そして、山田洋二
吉田拓郎や中島みゆき、井上陽水、みな60歳以上
こういった一流の人たちがいなくなったら、我が国の
芸能界は、不倫とゲスとAKBばかりになり、本当に
つまらない世の中になってしまいそうです。


[PR]

by minamihorie | 2016-09-03 09:00 | 映画 | Comments(0)  

ヘイトフル・エイト

タランテイーノ監督の映画 「ヘイトフル・エイト」を
見てきました。 残酷な場面も多々ありましたが
話の組み立ては良くできていて、最後まで、どうなるのか
わからないので引き込まれました。
黒人の俳優、サミュエル・L・ジャクソン演じる賞金稼ぎ
の演技がすばらしい。
もう一度見に行きたくなる映画です





[PR]

by minamihorie | 2016-03-16 20:29 | 映画 | Comments(0)  

無言歌

1949年、中華人民共和国を建国した毛沢東は独裁体制を布く。しかし、56年に
ソ連でスターリン批判が始まったことも契機となって、毛沢東は
「共産党への批判を歓迎する」と「百花斉放・百家争鳴」と呼ばれる運動を推進。
これ以後、知識人の間で中国共産党に対する批判が出始めるようになった。
しかし、57年6月、毛沢東は人民日報に「右派分子が社会主義を攻撃している」
という社説を掲載し、突如、方針を変更。ここから一気に、それまで党を批判した
人々を容赦なく粛清する「反右派闘争」が始まった。右派分子とされた人々が
収容された再教育収容所では、ちょうど59年から61年にかけての
「大躍進政策」のもたらした飢饉の時期と重なったため、多くの死者を出した。
78年以降、多くの「右派」の名誉回復を行ったが、いまだ名誉回復されない
者も多い

章教授は、百花齐放,百家争鸣 運動が始まった時に
国家は共産党のものではなく、人民のものだという意見を
口にしたため、辺境の右派労働改革農場へ島流しにされてしまう
なんとうい強烈な中国共産党への皮肉やろか
毛沢東は自分を批判する知識人を嫌い、執拗に弾圧した
権力を握るものは批判されることを嫌がる。

東京電力や、菅直人前首相、NHKや朝日新聞をはじめとする
大メデイアたち、裁判官や特捜検事たちをみていると
人を批判するが、自分たちへの批判は許さないという姿が
はっきりと見える。

映画は、空腹で動けなくなり死んでいく人たちが主人公なので
言葉数も少なく、話す速度もゆっくりなので、字幕に
助けられて、よく聞き取れた。

活人比死人重要
生きている人のほうが死んだ人より大事だ
この映画の中で聞くと非常に重みがある。
おっさんイチオシの映画です
[PR]

by minamihorie | 2011-12-30 17:31 | 映画 | Comments(0)  

キューポラのある街

山田洋治監督が選んだ日本の名画100選がいいですね
前回放送された、「キューポラのある街」 初めて見ました。
吉永小百合さんのデビユー作品であり、昭和37年という
時代をスクリーンに刻みこむように描いている。
監督は浦山桐郎氏、
解説役の山本晋也監督によると浦山桐郎監督の一作目が
この「キューポラのある街」で最後の作品も吉永小百合さん
主演の夢千代日記だった。

この番組の最初に、「作品の中に不適当な表現がありますが」
とのことわりがあったので、何のことかと考えたら、「朝鮮人」
という表現だった。

当時は金日成による、朝鮮戦争の停戦後、富国強兵を画策した
北朝鮮側が、在日朝鮮人の帰国事業を推進していた時期でした。
多くの北朝鮮出身の人たちが、差別や経済的問題や親戚や
知人の勧めなど、動機は様々だったでしょうが祖国へ
帰国して行った。
しかし、その後の生活は日本にいたときより悲惨なもので
多くの人たちが、さらなる差別を受け、迫害され、財産を
没収されたと、帰国者からの手紙や、拉致被害者や脱北者からの
情報などにより、のちに明らかになった。

映画では、吉永小百合さん演じる石黒じゅんと、その弟の
タカユキの共通の友人の、金山ヨシエと、サンキチ兄弟が
日本人の母親(菅井きん)を残して父親(浜村淳)と帰国する
シーンが描かれている。
駅前で北朝鮮の旗を振り、北朝鮮の歌をうたう人たち。
こんな時代がついこの50年前まで存在したのである。

この映画には名優と呼ばれた人たちが多数出演している。
石黒じゅんの父親は東野英治郎、そのほかにじゅんの中学の
先生の加藤武や工場経営者の殿山泰司なども共演。
山田監督の選択に深く納得したオッサンでした。
d0038545_20395820.jpg

[PR]

by minamihorie | 2011-06-19 20:27 | 映画 | Comments(2)  

高峰秀子さんのこと

26日の日曜日に、TSUTAYAで、DVDを5本借りてきました
男はつらいよフーテンの寅シリーズが2本
イラクでの爆弾処理班を描いた  「ハートロッカー」
吉永小百合さん主演の       「母べえ」
それになぜか             「24の瞳」

このなかで、おっさんが感動したのが、高峰秀子さん主演の
壷井栄 さん原作  「24の瞳」  でした
大晦日の今日昼ごろ、この白黒のDVDを見て、時々涙していました。
そうしたら、夜7時のニュースで、高峰秀子さんが28日に肺癌で亡くなった
と報道していて、びっくりしました。  なにか予感のようなものがあったのか

「母べえ」 も戦争のむなしさ、独裁政権の恐ろしさを描いた作品ですが
「24の瞳」 は、もっと深く、人生の不平等さ、人間の強さを
くっきりと訴えてくる映画でした。
高峰秀子さんありがとう
合唱

d0038545_23313223.jpg

梅原龍三郎画伯の描いた高峰秀子像
何度かいても目が大きくなるのは、目に強烈な力があったからといわれる



[PR]

by minamihorie | 2010-12-31 19:49 | 映画 | Comments(2)  

天使と悪魔

ダビンチコードが難しかったおっさんには、[天使と悪魔」 はなかなか面白かった。
おっさんは、秘密結社、暗号、宝探し、といったアイテムに弱い。
子供のころ、ラン・ポーの黄金虫という本をむさぼるように読んだ記憶がある。
宝の地図、海賊、ドクロ、などにも弱い。だが、ジョニーデイップのカリビアン海賊はパス。
秘密結社は、名前からしてちょっといい、 マフィア、ボーンアンドスカル、
フリーメーソン マルタ騎士団、KKK、などなど。

中国の秘密結社といわれる組織には、青幇,紅幇、洪門会、大刀会などがあり
これらもこれから「知るを楽しむ」 していきたい。 
霞ヶ関で勢力を握るいくつかの秘密結社は、即刻解散してほしい。
[PR]

by minamihorie | 2009-05-31 22:18 | 映画 | Comments(0)  

グラン トリノ 絶対お勧め

クリントイーストウッド監督主演のグラン トリノは、アカデミー賞候補に推薦します。
デトロイト、かつて、自動車産業隆盛時には、世界の工場を自認した街。
アメリカの栄光を象徴するフォードの1972年型グラン トリノが、この映画の
もう一人の主人公である。
d0038545_1963447.jpg

白人の住民が去り、周りはアジア系少数民族と、黒人が多く住み着いている
デトロイト。 そこに星条旗を掲げて住んでいる、78歳のイーストウッド。
現代アメリカがオバマ大統領を誕生させた理由が理解できる映画です。
私たちは、どこで間違えたのか。 こんなはずではなかった。
という思いが、気難しい、家族とも打ち解けない、教会にも行かない主人公
イーストウッドの演技に濃縮されています。
朝鮮戦争に従軍し、今でも家に手入れしたライフルや拳銃を多数所有する
主人公は、妻の葬儀に、へそピアスで参列する孫に嫌悪感をいだき。
遺産分けに期待する子供たちにヘドを吐きます。
そんな、いわゆる、ヘンコな年寄りが気を許すようになったのが、隣家のラオス、
ベトナムの少数民族でアメリカにのがれ、やってきた、モン族の一家でした。
d0038545_1964041.jpg


モン族の若者に、ハングリー精神と一途さを感じた主人公は、彼らのために
命をかけて、戦います。 それは、自分の家族にも飽き足らない、主人公の
アメリカよかくあるべしという強い思い。
周りのお客さんもすすり泣いていました。 おっさんも実は

アンッジェリーナ・ジョリーナ主演のチェンジリングもすばらしかったが、
おっさんは、グラントリノをよりお勧めします
d0038545_1964521.jpg

[PR]

by minamihorie | 2009-04-29 18:28 | 映画 | Comments(0)  

残念でした、レッドクリフ

昨日のレイトショーで、レッドクリフ PartⅡ をみてきましたが。
一言で言うと、ナンダコリャ でした。
いわゆる、ハリウッドのアクション映画という観点から楽しめば
そおれなりなのでしょうが、吉川英治の三国志を最低5回は読んでいる
おっさんにとっては 「爆発場面」 には閉口しました
また、王様や将軍が兵隊と一緒に突撃する場面にもビックリしました。
ありえない と叫んでも、エンターテイメントの前では空しいかも。

パートⅠの方が、まだ、CGがくどくないので見やすかった。
帰り際に出口のあたりにいた、ご夫婦らしきかたは、おもしろかったね
と感想をもらしておられましたが、 まあ、世代の違いでしょう。
複雑な気持ちでした
レイトショー代金1200円なので、まあしゃあないな。
[PR]

by minamihorie | 2009-04-25 21:21 | 映画 | Comments(0)  

風のガーデン 音楽がすばらしい

フジテレビの木曜日午後10時からの「風のガーデン」 にはまりました。
毎週心待ちにして、DVDに録画して見ています。
緒方拳さんの最期の出演作品となった、このドラマ、
もうかなり、黄疸症状が出た緒方さんの顔色から、悲壮感は感じられず、
かえって人間の温もりがひしひしと伝わってきます。
自分の命が燃え尽きようとしているのに、末期ガンを患う息子、中井貴一との
共演で、緒方さんは、何を考えながら、医師、白鳥先生を演じていたのでしょうか。

そして、流れる音楽の美しさ、吉俣 良さんの作曲ですが、おっさんは
知らなかったのですが、篤姫の音楽も、吉俣さんの作品でした。
音楽ダウンロードサイトから、「風のガーデン」 を購入して、ここのところ
毎日聞いています。
[PR]

by minamihorie | 2008-12-07 21:15 | 映画 | Comments(0)