試験内容が変わった
2008年 06月 27日
今回の中国語検定2級のリスニング問題、長文聞き取り方法が変わった。
今までは長文を2回聞いてから、問題と回答をそれぞれ2回聞いていたのに
長文を1回聞き、問題と回答を1回聞く、長文をまた聞いて、また問題と回答を聞く
最後に長文を1回聞く。
という風に変わっていました。
事前に変更あることはわかっていたのでしょうか。
勝手に変えないで欲しい。 心構えが出来ていないから動揺した。
特に、最後に長文3回目聞いても、問題と答えが通り過ぎてしまっているので
何の役にもたたん。
やっぱり、2回長文を聞いて、話の組み立てを理解してから、問題を出して欲しい。
今までは長文を2回聞いてから、問題と回答をそれぞれ2回聞いていたのに
長文を1回聞き、問題と回答を1回聞く、長文をまた聞いて、また問題と回答を聞く
最後に長文を1回聞く。
という風に変わっていました。
事前に変更あることはわかっていたのでしょうか。
勝手に変えないで欲しい。 心構えが出来ていないから動揺した。
特に、最後に長文3回目聞いても、問題と答えが通り過ぎてしまっているので
何の役にもたたん。
やっぱり、2回長文を聞いて、話の組み立てを理解してから、問題を出して欲しい。
by minamihorie | 2008-06-27 20:49 | 学习中文