加計ありき問題の私的考察

国会の閉会中審議の模様を録画してこの土日で観察していた
いわゆる加計学園問題の参考人招致による質疑である。

学校法人加計学園は、すでに今治市で来年4月開校を目指し
校舎建設を始めている。  まだ、設立認可が下りていない
にもかかわらずである。  京都産業大学が辞退したので、
ほかに競合する大学がないから、自動的に自分のところが
認可を受けると計算してのことだろうが、
地質ボーリングを始めたのが昨年9月
約1年前である。   早すぎませんか??

政権側が何度も釈明のなかで強調する
公平公正な第三者委員会、諮問委員会による
公平公正な議論の結論を受けて、結果四国の
今治に決定した。」

ならば、その第三者委員会は本当に公平公正だったのか
誰が、公平公平な議論が尽くされたと保障するのか
その検証が全く抜け落ちていて、
公平公正だから文句言うな    という姿勢である

ネット上では、議事録なるものが公表されているが
かかわった、ワーキンググループのメンバーの
これまでの経歴、
政権との距離、
役所との距離、
だれの推薦で、メンバーになったのか


なども公表して、「公平公正だ、」  と主張する
根拠を明らかにしてほしいものである。

なにせ特区諮問委員会のメンバーには
あの、竹中平蔵 センセイの名前もあるのだから。



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by minamihorie | 2017-08-06 23:09 | 日本的社会主義社会 | Comments(0)  

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