関西学院高校生のおかしな難民論文

関西学院高校の高校生が難民に関する論文で外務大臣賞を
受賞した。  ネット上に公表しているので↑に引用する。
受賞は結構なことかもしれないが、問題はその中身である。
「難民を受け入れて、日本を真のおもてなしの国にしよう」
という主張には首をかしげざるを得ない。
どうして難民を受け入れることがおもてなしになるのか
意味不明である。

そもそも、難民とはどういう人たちかという認識が不明
難民は、かわいそうな人、日本が国を挙げて支援すべき人
という認識が、あまりにも真面目で、正直で、お人よし
高校生の純粋さを示す事例としては合格かもしれないが
物事の本質を考えているかどうかでは落第である。
どうも関西学院大学というキリスト教系の教育機関は
難民を受け入れる方向に熱心な関係者が多いようだ

卒業生には、オリックスの会長の宮内氏もおいでだ
小泉、竹中時代に規制緩和というごまかしで、非正規社員を大量に
作ってしまい、日本人を貧困にして未婚率を上げた上
人口減だから移民を入れろと言っている無責任な人である

ここにおっさんが関西学院高校に実際に送付した
手紙の前文を載せますので、批判のある方はどうぞ


            難民問題について

                            

                       

拝啓、貴校の生徒の皆様には、元気に勉学に励んで
おられることと
お喜び申し上げます

さて、産経新聞紙上で知りましたが、今回「日本における難民問題」
で、
半田翔也君が外務大臣賞を受賞されたこと、慶賀の至りです

しかしながら、私の観点からすると、彼の主張は単なる難民同情論
にすぎません。

どうして、このような主張が、外務大臣賞を受賞したのか疑問
に思うくらいです。

難民受け入れ」に関して主導権を取りたい外務省の意思が
働いたのでしょうか。

まず、題名からして意味不明です。

「旅行客と難民を等しく受け入れるような国へ」 という題名ですが

旅行客と、移民を一緒にして論じていいのでしょうか。

旅行客と移民とは全く対照が異なります。

旅行客は、一定の期間が過ぎれば帰国する、あるいは爆買してくれる

名前の通りの「お客さん」です

一方、難民は、未来永劫我が国に滞在し、落ち着いて生活が定着
するまで
我々が継続的に支援しなければならない人たちです。

当然、生活様式、宗教、言語、全く異なる人たちです。

移民、難民を受け入れるということが、どれほど社会にストレス
を与えるのかは
最近のヨーロッパ各国の移民政策の変化や
移民を拒否するトランプ大統領の
登場という、現象を見れば
ある程度理解できます。

また、旅行客はどの人も旅行客ですが、難民と称している人たちは

はすべてが難民ではありません。

どの人を難民だと決めるのかは、極めて困難な問題です。

この人たちが、その国の紛争地域からやってきたのか、政治犯か

それとも単に、自国で食い詰めて、あるいは、日本へ稼ぎに来たい

人たちなのか、 

単に日本に稼ぎに来たい人は、嘘をついてでも自分たちは
難民だと主張します。

半田君はどのような基準で、いわゆる難民か、出稼ぎに来た人かを

区別するのでしょうか。難民問題は、単に可哀そう、人権だけでは
解決できません

若い人が自分の主張を話すのは良いことですが、周りの先生がたも

もう一歩、問題を掘り下げて、彼に深い考察を促して欲しいです。

老婆心ながら申し上げます。 

尚、移民、難民問題についてはいつでも議論させていただきますので

機会がありましたら連絡ください。

           





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by minamihorie | 2017-03-10 17:45 | 日本的社会主義社会 | Comments(2)  

Commented by arip314 at 2017-03-12 09:02
非正規がこんなに多いのだと退職して初めて知りました。
Commented by minamihorie at 2017-03-12 21:38
Arip314さん
大学卒で就職したけれど、3年後の離職率が約30%だそうですね。
再就職で正社員で採用されるの人はどれくらいなのでしょうか?
また、全就労者の約35%が非正規と聞きます。

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