石原慎太郎氏は、李下不正冠ではなかったのか

石原慎太郎元都知事、我々の世代から見れば
「青春とはなんだ」 の著者
弟はナイスガイの「石原裕次郎」
人もうらやむ華麗なる一族、
その石原元東京都知事は、築地魚市場の豊洲移転で
批判を浴びているが、もうひとつの問題を抱えている

「東京ワンダーサイト」 という若手芸術家などを
支援する団体にからんだスキャンダルだ。
この団体もうひとつ何をしたかったのか実態が不明
そして、慎太郎氏は、この団体に自身四男のデザインした
ステンドグラスを売り込んだ。

「余人をもって替えることができない」 と、四男の
芸術才能を評価、いつもどんな世の中でも、子供に対して
親は親馬鹿、ジジババは、ジジババ馬鹿
それ自体は責めることのできない人間の性
だけども慎太郎氏は東京都なる、巨大自治体のトップ
すなわち都民すなわち国民の税金で運営されている組織
の長だったのである。

中国の成語にいわく
瓜田不纳履
李下不正冠

瓜畑の中で靴が脱げてしまっても、
畑の瓜を盗んでいるのではないかと疑われるような
ふるまい、つまり、かがんで靴を履くような真似を
するな
スモモの木の下でスモモの実を冠に入れて
持ち帰るのではと疑われるふるまいをするな
つまり、冠をかぶりなおしたりするな

君子はこの言葉を肝に銘じなければならない
石原慎太郎氏は、この言葉を発する側に
いたはずの人である。
いつから、発せられる側に変わったのか。
人間の性とは悲しいものなのである。




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by minamihorie | 2017-02-28 10:09 | 学習中文 | Comments(0)  

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