山東省見てきたまま ② 梁山泊

おっさんの本棚に1981年(昭和56年)に購入した水滸伝の旅という
本があります。 監修は、陳舜臣 さんです


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今回その水滸伝の舞台を訪れました。
この本の中に紹介されている当時の写真とは大きく違っていて
ああ、ここも改革開放が徹底しているなと感じずにはいられませんでした
水滸伝はおなじみの108人のグループが、天の差配によりあつまり
悪い役人や、領主たちをやっつける痛快なお話ですが、表現は
相当えげつないです。敵役を食べてしまうし、人肉饅頭にしてしまう
子供も大人も皆殺しにしてしまう。
まあ、当時の中国大陸では当たり前だったのかもしれませんが。

日本には水滸伝ファンが多く、ツアーで一緒だった60代の男性も
北方謙三のシリーズのファンで、話がかみ合いました。
観光地としては、いまいちの感じですが、「ここまで来たな」の感は大きい

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     虎退治の武松、そして花和尚の魯智深、
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             彼らの本陣のの忠義堂を再現


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                頭領たちの幟も再現

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        あたりの風景、昔は周りを水郷に囲まれていて、難攻不落であったそうな




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by minamihorie | 2016-11-04 10:28 | 学習中文 | Comments(0)  

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