北京見てきたまま ⑤ 居庸関長城

居庸関へ向かった。
居庸関は今回初めてである。
八達嶺の長城は過去2回訪れている。
最初は昭和57年の秋ごろだった。
当時はホテルも先方(政府関係)が指示したところしか
泊れず、北京に到着しないと当日のホテルが分からなかった。
今回JTBのオプショナルツアーについたガイドは
ガイド歴30年と言っていたが、(その割に日本語が下手)
彼の話でもガイドの仕事を始めた時はホテルの手配に
とても苦労したそうである。

ともあれ、居庸関長城は北京から一番近い。
高速道路で市内から1時間半くらい、北西の方角へ
向かっていくと、山地が見えてくる。

今回宿泊したホテルは14階建てで、上層階に泊ったので
高い位置から市街が見渡せた。 
北京の北側は山地であることがよくわかった。
居庸関は、大山脈の大興安嶺から南に延びた山塊が
北京の手前で平地に出る境目にあたるている。
北京の街は風水の理論に真にかなった地形で
あることは間違いない。

ガイドによると、長城は繋がっているので、居庸関にあるから
居庸関長城といい、八達嶺にあるから八達嶺長城というそうだ。
まあ、そう言われればそうやな。

       登っていくのに傾斜はかなりきついです

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       長城から居庸関をみる
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居庸関は700年ほど前の元時代の遺構である。
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         関所内部には西夏の文字など5種類の文字が刻まれている

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by minamihorie | 2016-05-04 17:59 | 学習中文 | Comments(0)  

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