十字架島の巻

日本の排他的水域の海底からレアアースを大量に含む
堆積物が発見されたそうです。
日本の年間使用量の230年分が埋蔵されているのではないかと
推定されています。
レアメタルやレアアースは、現在そのほとんどを中国から輸入していますが
もしも、近いうちに採掘可能になったら、おそらく値崩れして、
レアアースではなく、銅や水銀やアルミニウムなみの価格になる可能性が
ありますね。
そうなると困るのは中国です。輸出制限で価格下落を防ぎ
採掘権を持つ地方政府や関係企業は巨額の利益を得ています。

手塚治虫さんの漫画、鉄腕アトムに十字架島の巻というお話があって
日本の領海内の太平洋上の十字架島という島の地下で大洞窟が発見され、そこから、
金や石油や宝石が大量に採取されるようになったという設定です。

日本のお宝を狙って、金三角という国際的強盗団が襲ってくるのを
アトムが阻止するというお話です。
どうも名前からして中国系の一味のようですが、
手塚さんの想像力の確かさには驚かされます。

中国共産党は、フィリッピンやベトナムのすぐそばまでおれとこの領土だと
主張していますが、地図の上でどういう風に見ても
そこは中国と違うやろ、と言いたくなります。

中国共産は今回レアアースの埋蔵が有望な南鳥島は、島ではなく岩だと
言い出すかもしれません。 言うのは勝手やけど常識というものがあるやろ


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by minamihorie | 2012-06-30 21:16 | 学習中文 | Comments(0)  

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