加藤嘉一さんの講演会

慶応大学サテライトキャンパスへ加藤嘉一氏の講演を
聴講しに行ってきました。
昭和59年生まれの加藤さんは、おっさんとひと世代違う
自らポストバブル世代と呼ぶ。
国費留学で北京大学でまなんだというバイタリテイーの塊のような
パーソナリテイです。
もともと本人の性格が外向きなのか
北京大学の熱気が個性を形づくったのかはわかりませんが、
中国指導部に会える20代の日本人は彼ぐらいではないでしょうか。

講義内容のメモから

中国民衆の反日は、共産党指導部への迎合の証

中国人の若者の目指す未来は
日本に留学し日本語を習得   日本の企業に就職
中国駐在として、中国へ派遣  故郷に錦を飾る

日本の政治手法     過程が重要
中国の政治手法     結果が重要

加藤氏は容貌も中国人のように見え、中国と一体化している
質問者からの問いにも実に的確に返答し
ああ日本にもこういう若い人がでてきたんだなと
感動に近いものを得て帰宅しました。
こんど彼の著作を読んでみようとおもってます




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by minamihorie | 2011-11-02 23:36 | 学習中文 | Comments(2)  

Commented by お節介じいさん at 2011-11-04 10:04 x
人間、有名になると、色々と批判する人が出てくるもので、彼に対しても悪く言う人が、少なからずいるようだ。彼の日本語の著書は、国語としては稚拙な文章だとか、彼の発言は中国寄りで中国政府の宣伝スピーカーだとか言った批判である。彼はまだ若いし、これからも色々と学ぶべきことが多いのだから、日本の一流評論家や作家と比べてみても仕方がない。
私は彼の中国語ブログを愛読しているが、素晴らしい中国文に感心している。これだけの語学力と文章力を、数年で身につけたというのだから驚嘆するしかない。彼の今後の活躍を期待したい。それにしても、今まで加藤的日本人が出現していなかったことは残念である。だからこそ彼がこれだけ世間から注目されるのだろう。
Commented by minamihorie at 2011-11-06 20:49
お節介じいいさんは、すでに加藤氏のブログを読んでおられたのですね、おっさんは最近までしらんかったです。

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