蘇州へ
2005年 07月 31日
7月31日
朝8時37分上海駅発の列車に乗るので、7時半にはホテルを出発した。
タクシーで10分足らずで上海駅に着く。タクシーの運ちゃんに上海火車駅と
一生懸命発音しているのだけれど、通じない。chezhan の発音が
聞き取れないようだ。
仲間のみんなは運ちゃんの発音と、私の発音と区別がつかないと言ってくれる。
中国の駅は緊張する。 まず、最初のゲートを通るとき、服務員から、なにか
いわれたようだが、後ろから押してくるのでそのまま通過。 振り返ると
別の連中が捕まっている。 なぜ、捕まるのだろうか。切符持ってないのかな。
次に、空港のように手荷物検査のX線透視機を通過して、待合室 候車室へ
出発までここで40分ほど待機する。
暇なので、ぶらぶら、売店を見たりして時間をつぶす。
ガラス扉が、1箇所開いていたので中へ入っていくと、ここでも
お掃除係のおばさんが2人飯を食っている。 中国の人はどこでも
飯を食らうのだ。
8時半に待合室からホームへ降りることができた。
軟座席は、快適だ。リクライニングもちゃんと付いている。
蘇州まで、50分の小旅行だけれど、私は汽車に乗るのが大好きなので
興奮してしまう。
蘇州駅で降りてからすぐにまたまたハプニングの兆しが。
朝8時37分上海駅発の列車に乗るので、7時半にはホテルを出発した。
タクシーで10分足らずで上海駅に着く。タクシーの運ちゃんに上海火車駅と
一生懸命発音しているのだけれど、通じない。chezhan の発音が
聞き取れないようだ。
仲間のみんなは運ちゃんの発音と、私の発音と区別がつかないと言ってくれる。
中国の駅は緊張する。 まず、最初のゲートを通るとき、服務員から、なにか
いわれたようだが、後ろから押してくるのでそのまま通過。 振り返ると
別の連中が捕まっている。 なぜ、捕まるのだろうか。切符持ってないのかな。
次に、空港のように手荷物検査のX線透視機を通過して、待合室 候車室へ
出発までここで40分ほど待機する。
暇なので、ぶらぶら、売店を見たりして時間をつぶす。
ガラス扉が、1箇所開いていたので中へ入っていくと、ここでも
お掃除係のおばさんが2人飯を食っている。 中国の人はどこでも
飯を食らうのだ。
8時半に待合室からホームへ降りることができた。
軟座席は、快適だ。リクライニングもちゃんと付いている。
蘇州まで、50分の小旅行だけれど、私は汽車に乗るのが大好きなので
興奮してしまう。
蘇州駅で降りてからすぐにまたまたハプニングの兆しが。
by minamihorie | 2005-07-31 20:00 | 学习中文