暴支を膺懲する

日中戦争は日本が、「朝鮮半島は日本のものだ」 「満州も日本のものだ」
と主張し、軍事力でその主張を実行したため始まった。
結果は、中国と中国人に多大な損害を与え、その恨みは長く
日本を縛り付けている。 
中国が相手になると、日本人は心のどこかに贖罪意識が出てきて、
言いたいことも言えず、友好、友好というばかりで、逆にストレスがたまり、
結果中国と中国人にに反発を覚えてしまう。

現在は、中国が攻める番である。 「尖閣は中国のものだ」 「沖縄も中国のものだ」
と言い出して、どんどんと突っ込んでくる。 そして、世界最大の兵力を持つ
人民解放軍が控えている。

日本の不動産や水源地まで中国資本に買われようとしている現状は
約80年ほど前とは、立場が180度逆になってきている。

中国共産党政府が使う、「中国の核心的利益」 という言葉は、
「満蒙は、日本の生命線」 と同じ意味だし、日本が朝鮮半島や
台湾で行った。「皇民化政策」 は、中国共産党政府の、チベットや
ウイグルでの、漢民族化、中国語の公用強制、とまったく同じではないか。

日中戦争は、暴支を膺懲する (乱暴な中国を懲らしめる) という名目で
始まっていった。
今度は 「暴日を膺懲する」 にならないことを祈る。

温故知新ではなく、温新知古なのである

懲らしめる  惩罚  Chéngfá
ストレス  精神紧张 Jīngshén jǐnzhāng
弱い者いじめ
恃强凌弱 Shì qiáng líng ruò   

にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ
にほんブログ村
意地になる性格です。何卒応援のクリックをお願いします。

[PR]

by minamihorie | 2010-10-31 22:52 | 学習中文 | Comments(0)  

<< 中国もロシアも冷静だ 蒼穹の昴 科挙試験 >>