人いきれの北京を歩く

北京は広い、歩くと行っても半端ではない。
泊まったホテルは、北京翠明荘宾馆といい、故宮の東華門近くであった。
このホテルは、地球の歩き方や、るるぶ などのガイドブックには載っていないが
かつて、日本資本の旅館であった。 女将は、末吉友江さんという人であったと、
ホテルの紹介記事に記録されている。
盧溝橋事件の後、日中が戦争状態に入り、満州国が建国されたころの開業と
なっている。
当時、外観は中国式で、中は日本風で、日本国内にも無いような、堂々たる
風格をそなえたホテルであったそうだ。
今は、外観はなるほど中国風の瓦屋根から、当時をしのぶことができるが
中は、西洋式になっていて、液晶テレビも備わっている。 (ブランド名は KONKA
という。) KONIKAの弟のような名前だ。
おっさんは、楽天トラベルで、立地条件にひかれて偶然このホテルを
予約したのだが まさか、日本人が創業したホテルだとは、思わなかった。 
行ってみてはじめて知った歴史との出会いであった。


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故宮外東路
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王府井のカトリック教会
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天壇公園
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颐和园の入り口近くは人で埋まっている。
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by minamihorie | 2010-07-23 22:14 | 学習中文 | Comments(0)  

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